【メントレ】自己肯定感は80歳からでもアップする

何歳からでも自己肯定感はアップ

私が英語を仕事で使い始めたのは
45歳のとき。

いまは電話でもメールでも
どんな国の人とも仕事を英語ならOKです。

カウンセラーになったのは59歳。
メールカウンセリングは月40件くらい。

何か始めるのに
「〇〇だったらやるけど」と
条件付けをしていませんか?


60歳からベンチプレスを始めたひと
テレビでインタビューを受けていた。

「オレもやる」と思うか
「オレとは違う」と思うか。

自己肯定感が大事

失敗してもOK
チャレンジが大事。


そう考えると
どんどんチャレンジできます。

コツは
毎日のトレーニング

何を学んだか
毎日日記をつけること。


結果とは
毎日の学び。
学びが財産です。

自分を信じてください

「生きていること
素晴らしい」

そう毎日感じられること
それが生きる目的でしょう?

毎日そう感じられるよう
一所懸命生きましょう。

1960年11月群馬県生まれ。 母子家庭に生まれ、貧困を体験する。 3歳のとき口から泡を吹き、「今夜が峠」と言われる。 小学校では、強いアレルギーと戦い登校。 小中学では、苛烈ないじめにあいながらも、 成績を伸ばす。 高校進学を目指すも、家に金がなく 高校受験は1回まで 落ちたら働く約束で高校受験。 1年間、毎日10時間勉強した体験が のちの礎になる。 前橋高校を経て、群馬大学工学部で コンピュータを学ぶ。 このとき、友情を学ぶ。 大学卒業後、富士通に入社。 18年間で、1500件のトラブルを解決した。 エンジニアとしての、トラブル解決を通じて 周りを巻き込んで、問題を解決するスキルを 自分のものとした。 40才になると、 エンジニアからマーケティング職に転身。 20編以上のマーケティングマテリアルを英語で作成。 テクニカルマーケティングの分野を拓いた。 58才のとき、一念発起。 メンタルトレーナーの資格を取得。 問題解決のスキルと マーケティングのセンスを生かして 成功した。
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