人に何かを与える。
ると、幸福が高まります
でも、日常に戻ると
「自分はダメだ」と感じる。
なぜなら、あなた自身のイメージが
ネガティブなままだから。
幸福感を通じて、あなた自身のイメージを変える
すると、仕事や生活の場でも幸福感を感じられます。
幸福感を脳に定着します。
こんなシンプルなワークで
あなたの幸福感がアップします。
心に孤独や孤立を感じるあなた。
寄付を通じて、
仕事や生活の場でも幸福感を
 感じることができます。
寄付×カウンセリングで
幸福感を2倍に出来ます。
  • 寄付行動で幸福感を実感
  • 寄付行動の幸福感を振り返ります
  • 日常の孤独や孤立を振り返ります
  • 寄付行動の幸福感を元に新たな自己イメージを作ります
  • 新たな自己イメージを仕事や家事でトライします
  • 新たな自己イメージの効果を測定
  • 新たな自己イメージを更に改善します
登録はこちら
申し込みの方全員に
「幸福感をアップする脳トレ10の方法」を

プレゼント

・日常生活での辛い状況を振り返ります

・そのような辛い状況で、寄付による幸福感を思い出し
 自己イメージを改善するトライをします

・改善の程度を測定します。

・さらに、自己イメージ改善をトライします

・今回のモニター募集は、「寄付×カウンセリング」を商品化するにあたり
 効果を確認し、改善する目的で行います。

支払い

・1回5000円、3回分を15,000円を前払い、消費税抜きでお支払いください

・寄付した金額分を控除します。

 例)3、000円寄付を報告された場合
   15,000ー3,000=12,000円をお支払いください。
   消費税込みで、13,200円になります。

・寄付した結果を報告して頂ければカウンセリング開始です

1回30分オンラインZOOMで行います。


手続き


・寄付先を選ぶ

・寄付先の団体への申し込み

・寄付を行う

・寄付先の団体からのレポートを貰う

・寄付行動を応用してカウンセリングを行う。

・寄付開始時点でカウンセリング開始

・感謝の手紙をもらったとき感じた幸福感とそのとき感じた自己イメージを振り返る

・その幸福感と自己イメージを言葉にし記録する

・日常生活で悩みを感じたとき、感謝の手紙を目にしたときの自己イメージを思い出す 

例)例えば「仕事で失敗したけど、私はチャイルドスポンサーシップでA君(具体名)の役に立っている。だから自分はダメ人間とは限らない」

・少しずつ自己イメージを改善することでA君のためにもがんばろう!」と社会で自分が生きる価値を見出します。このようなプロセスで、日常の悩みで悪化した自己イメージを少しずつ改善します。

注)自己イメージ:「自分について、抱いているイメージ」のことを指しています。
つまり「自分に対するイメージ(印象)」のことです。
自分のことをどんな人間だと思っているか。 何が得意で、何が苦手か。

有料講座への勧誘は行いません。

なぜ、寄付×カウンセリングなのか?
  • 身の回りの人を手助けすることで喜びを感じます
  • 他人を助けることは自己肯定感をアップ
  • カウンセリングで感じた自己肯定感を定着
  • 行動→自己肯定感→行動→自己肯定感のアップサイクルができます
なぜ、寄付×カウンセリングを始めたか?
私は、10歳から5年間、階段から突き落とされる、
首を締められるなどのイジメにあいました。

学校には行きたくないと思いました。

自分が嫌いでした。

何とかふんばりました。
イジメと向き合いました。

そして、自分の存在を認めました。
それは、社会人になってからです。

そのきっかけは、カウンセラーになってからです。
クライアント様の役に立つことを実感してからです。

「人の役に立つこと」→「自己肯定感アップ」

このアップサイクルの存在を見つけたのです。

それが、寄付×カウンセリングを始めたキッカケです。