【こころのことば】人生の季節

四季にたとえると

悪いことが連続して起こる。
「本当についていない!」

そんなとき
今は、冬だな。

そう思うことにします。

防寒具を身につけ
寒さに耐える。

冬の次は春。

そう思います。


そう考えると
気がラクになります。

コロナには適応してないが

相変わらず、新型コロナウイルスは流行しています。

しかし
実感として
われわれ市民がこの環境に適応していること
驚きと尊敬を
こころから感じます。


第2波をすごしたわれわれ。

第3波に適応できる可能性は高いでしょう。

ワクチンがある程度有効であれば
来年の夏は今年より
外出の自由があるでしょう。

冬は根を張る季節

私のこころは
春を待ちつつ
冬をそこそこ楽しんでいます。

冬は根を張る季節。

根を張るから
芽が出る。

来年の夏が待ち遠しいですね。

1960年11月群馬県生まれ。 母子家庭に生まれ、貧困を体験する。 3歳のとき口から泡を吹き、「今夜が峠」と言われる。 小学校では、強いアレルギーと戦い登校。 小中学では、苛烈ないじめにあいながらも、 成績を伸ばす。 高校進学を目指すも、家に金がなく 高校受験は1回まで 落ちたら働く約束で高校受験。 1年間、毎日10時間勉強した体験が のちの礎になる。 前橋高校を経て、群馬大学工学部で コンピュータを学ぶ。 このとき、友情を学ぶ。 大学卒業後、富士通に入社。 18年間で、1500件のトラブルを解決した。 エンジニアとしての、トラブル解決を通じて 周りを巻き込んで、問題を解決するスキルを 自分のものとした。 40才になると、 エンジニアからマーケティング職に転身。 20編以上のマーケティングマテリアルを英語で作成。 テクニカルマーケティングの分野を拓いた。 58才のとき、一念発起。 メンタルトレーナーの資格を取得。 問題解決のスキルと マーケティングのセンスを生かして 成功した。
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