【こころのケーススタディー】「どうしていいかわからない」

人間関係と夢とお金

人生の夢が破壊
希望を失って6ケ月無職。
人間関係がいやでいやで。
でもお金が無い。

働かなきゃ
やっぱりいや。

一番イヤなのは
人間関係。

矛盾する2つの行動

人間関係がいやで
働くことに足踏みしています。

しかし
貯金が底をつきかけています。

仕事をすべき
それは理解している

でも人間関係がイヤ。

0か100かで考えると息が出来ない

人間関係を放棄したいという
考えがあります。


お金が無いという問題があります。
問題を解決するために
働くべきという考えもある。

人間関係を放棄する
●働く
この2つの行動に点数をつけます。

両方100点は不可能。


両方50点くらいでどうでしょう。

人生は妥協

100点を目指す考えは
息が詰まる。

「人間関係で苦しみたくない
 仕事したくない。
何のために生きてるの?」

100点思考の先は
とても苦しい。

50点で妥協する
考えをお勧めします。

1960年11月群馬県生まれ。 母子家庭に生まれ、貧困を体験する。 3歳のとき口から泡を吹き、「今夜が峠」と言われる。 小学校では、強いアレルギーと戦い登校。 小中学では、苛烈ないじめにあいながらも、 成績を伸ばす。 高校進学を目指すも、家に金がなく 高校受験は1回まで 落ちたら働く約束で高校受験。 1年間、毎日10時間勉強した体験が のちの礎になる。 前橋高校を経て、群馬大学工学部で コンピュータを学ぶ。 このとき、友情を学ぶ。 大学卒業後、富士通に入社。 18年間で、1500件のトラブルを解決した。 エンジニアとしての、トラブル解決を通じて 周りを巻き込んで、問題を解決するスキルを 自分のものとした。 40才になると、 エンジニアからマーケティング職に転身。 20編以上のマーケティングマテリアルを英語で作成。 テクニカルマーケティングの分野を拓いた。 58才のとき、一念発起。 メンタルトレーナーの資格を取得。 問題解決のスキルと マーケティングのセンスを生かして 成功した。
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