【メントレ】寄りそう

もっとも求められていて最も不足していること

カウンセラーをしていると
時折感じます。

「寄り添ってほしい」。

どんな人でも
不安
悩み
悲しみ

ネガティブな感情に共感してほしい。

仕事の80%は寄り添い

上司の仕事の、80%は寄り添いです。
伴走でしょう。

でも、答えを出してしまう。
質問攻め。

部下はがっかりするでしょう。

そばにて、
悩みに耳をかたむけ
それを言葉にし
助言をする。

より沿いは鏡

貴方は部下の鏡。
そう考えてはどうでしょう。

鏡は否定しない
部下の姿を映すだけ。

そして
何時もそばにいてくれる。

安心感
それが大事です。

より沿いは自己肯定感をアップする

寄りそうことで
部下の自己肯定感がアップします。

これは
とても大事なこと。

1960年11月群馬県生まれ。 母子家庭に生まれ、貧困を体験する。 3歳のとき口から泡を吹き、「今夜が峠」と言われる。 小学校では、強いアレルギーと戦い登校。 小中学では、苛烈ないじめにあいながらも、 成績を伸ばす。 高校進学を目指すも、家に金がなく 高校受験は1回まで 落ちたら働く約束で高校受験。 1年間、毎日10時間勉強した体験が のちの礎になる。 前橋高校を経て、群馬大学工学部で コンピュータを学ぶ。 このとき、友情を学ぶ。 大学卒業後、富士通に入社。 18年間で、1500件のトラブルを解決した。 エンジニアとしての、トラブル解決を通じて 周りを巻き込んで、問題を解決するスキルを 自分のものとした。 40才になると、 エンジニアからマーケティング職に転身。 20編以上のマーケティングマテリアルを英語で作成。 テクニカルマーケティングの分野を拓いた。 58才のとき、一念発起。 メンタルトレーナーの資格を取得。 問題解決のスキルと マーケティングのセンスを生かして 成功した。
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