【5分メントレ】幸せホルモンを出す方法

幸福感は大事です

この記事を書いている日
在宅勤務6週間目!

ときどき落ち込むことが。
1人くらしなので
話相手を探したり。

そういうサービスも
出てくるでしょうね。

なぜ話し相手を求めるか?

幸福感です。


電話で話すと
幸福ホルモンが増える。
オキシトシンだ。

二人でストレス解消

ハンドマッサージは
幸せホルモンを増やす効果があります。


パートナーがいらっしゃる方は
お互いに手を触れ合うのがよいでしょう。

お話しをしたり
お互いの気持ちを確かめ合うと
効果があるでしょう。

何歳になっても
高校生でもできます。

1人でストレス解消

1人はどうする?

土いじりもオキシトシンを増やします。
最近プランティングが流行っているのです。


渋谷の屋上でも
農業をやっているとのこと。

人間は神様に造られてから
土の上で植物と一緒に暮らしてきた。

だから土から育つものを求めるのかも。

不思議だけど
ありがたいですね。

1960年11月群馬県生まれ。 母子家庭に生まれ、貧困を体験する。 3歳のとき口から泡を吹き、「今夜が峠」と言われる。 小学校では、強いアレルギーと戦い登校。 小中学では、苛烈ないじめにあいながらも、 成績を伸ばす。 高校進学を目指すも、家に金がなく 高校受験は1回まで 落ちたら働く約束で高校受験。 1年間、毎日10時間勉強した体験が のちの礎になる。 前橋高校を経て、群馬大学工学部で コンピュータを学ぶ。 このとき、友情を学ぶ。 大学卒業後、富士通に入社。 18年間で、1500件のトラブルを解決した。 エンジニアとしての、トラブル解決を通じて 周りを巻き込んで、問題を解決するスキルを 自分のものとした。 40才になると、 エンジニアからマーケティング職に転身。 20編以上のマーケティングマテリアルを英語で作成。 テクニカルマーケティングの分野を拓いた。 58才のとき、一念発起。 メンタルトレーナーの資格を取得。 問題解決のスキルと マーケティングのセンスを生かして 成功した。
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