【メントレ】ライバルの成功を祝う!

人にはみな悪魔が住んでいる

ある野球選手の話。
ベンチの控え選手。
競争相手が試合でエラー。

「うれしい」思わずつぶやく。

ライバルがミスすると
チャンスが訪れる。

そう考えますよね。

ビジネスのライバルとは

ビジネスの世界。
ライバル会社がミスすると
貴方の会社は儲かる?

逆です。

ライバルがいて
貴方もいる
それで市場が成立するのです。


アーケードみたいなもの。
隣の店が閉まれば
アーケードを訪れる人も減る。
貴方の店にも
人が減る。

ライバルの成功はあなたのチャンス

同じ商店街だと思って
ライバルの成功を祝いましょう


心から祝うのです。

他人の成功を
こころから祝えると
貴方の自己肯定感は
格段にアップします。


「自分は成功できない」
「自分は成功してはいけない」
そう思っている人は実は多い。

そういう人は
他人の成功を祝えない。

そういう人こそ
他人の成功を祝う
トレーニングをしましょう。

それができると
次は貴方が成功する番です!


 


1960年11月群馬県生まれ。 母子家庭に生まれ、貧困を体験する。 3歳のとき口から泡を吹き、「今夜が峠」と言われる。 小学校では、強いアレルギーと戦い登校。 小中学では、苛烈ないじめにあいながらも、 成績を伸ばす。 高校進学を目指すも、家に金がなく 高校受験は1回まで 落ちたら働く約束で高校受験。 1年間、毎日10時間勉強した体験が のちの礎になる。 前橋高校を経て、群馬大学工学部で コンピュータを学ぶ。 このとき、友情を学ぶ。 大学卒業後、富士通に入社。 18年間で、1500件のトラブルを解決した。 エンジニアとしての、トラブル解決を通じて 周りを巻き込んで、問題を解決するスキルを 自分のものとした。 40才になると、 エンジニアからマーケティング職に転身。 20編以上のマーケティングマテリアルを英語で作成。 テクニカルマーケティングの分野を拓いた。 58才のとき、一念発起。 メンタルトレーナーの資格を取得。 問題解決のスキルと マーケティングのセンスを生かして 成功した。
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