
嫌われる人
嫌われる人はいません。
その証拠を提示しましょう。
赤ん坊だったのです。
あなたのことです!
嫌われていたでしょうか?
「可愛いあかちゃん」
あなたはそう
言われていました。
1度や2度ではないです。
100回以上!
では、
いつから
あなたは嫌われたのでしょうか?
あなたが嫌われた最初のとき
あなたが
最初に嫌われたとき
それは
あなたが
「嫌われている」と
信じたときからです。
あなたが
「嫌われている」と思ったとき
貴方の友人は
「なにか様子がへんだな」
くらいの考えです。
あなたは
「いや私は嫌われている」と考えすぎ
周りを遠ざける。
周りに嫌味を言う。
そうすると
「’嫌い」が
貴方から
友人に伝染します。
そう!
「嫌い」の発生源はあなた自身!
嫌われないコツ
嫌われないコツ。
簡単です。
あなたは嫌われないという
証拠を見つけること。
証拠が見つからなければ
そう信じればOKです。
貴方ガ嫌われていないと確信する方法
嫌われていると感じるとき
「私は嫌われている」と
周りからみた自分に
フォーカスしています。
矢印の方向を逆にしましょう。
つまり
貴方からみた友人です。
友人に助けてもらったことは?
友人からもらった優しい言葉は?
友人の笑顔は?
友人の助け、言葉、慈しみに
感謝しましょう。
感謝することで
嫌われているという
誤解は
すぅっと
消えて行きます。