【メントレ】目標はSMARTに

「キュウクツ思考」を変えてどうなりたいの?

あなたが
「生き苦しい」
「息苦しい」と感じるとき

貴方の脳に現れる
「キュウクツ思考」

それを退治して
どんなあなたになりたいですか?


新しい貴方に
生まれ変わりたいですか?

「なりたい!状態」のを具体化しよう

目標達成

これは
一日1ミリ前進する
コツコツ続ける習慣です

皿洗いのようです

シンプルで
毎日出来て
現実的で
やる気さえあればできる

実際
陸上の原田 隆史先生は
生徒に皿洗いをさせ
日本一(陸上のです)に
何度も導いています。

目標に向かって
毎日、毎日
進み具合がわかる行動


それが
皿洗いなのです。

目標のポイントは5つありました。
(1)とにかく簡単にできる(Simple)
(2)成果が目にみえる (Measurable)
(3)毎日短い時間でもできる。(Achievable)
(4)現実的な行動 (Realistic)
(5)自分が空いている時間にできる (Treatable)

覚えやすく
SMARTの原則といいます。

なぜSMARTか?

それは
毎日コツコツできるからです。

習慣の力は川のようだ

皿洗いは
習慣の力を
鍛えます。

陸上だけではないです。

習慣の力で
毎日トレーニング出来る人は
最後には勝ちます。

なぜか?

勝つまで
勝負を止めないから。

会社の仕事
部活
勉強
起業
投資

全部サバイバルです。

言い訳をして辞める→敗者のストーリー
適当にやる → 勝てないし負けもしないストーリー

このうちのどっちかです。

原田先生は
人間の脳に巣くっている
敗者のストーリー
非勝者のストーリーを
勝者のストーリーに
上書きしたのです。

皿洗いとは
勝者のストーリーへの
上書きなんです。

3ケ月できれば12ケ月できる

3日できれば
3週間できます

3週間できれば
3カ月できます。

3カ月できれば
1年できます。

大事なことは
皿洗い

そう
毎日出来ることを
コツコツ続けること

それが
勝者の道なのです




1960年11月群馬県生まれ。 母子家庭に生まれ、貧困を体験する。 3歳のとき口から泡を吹き、「今夜が峠」と言われる。 小学校では、強いアレルギーと戦い登校。 小中学では、苛烈ないじめにあいながらも、 成績を伸ばす。 高校進学を目指すも、家に金がなく 高校受験は1回まで 落ちたら働く約束で高校受験。 1年間、毎日10時間勉強した体験が のちの礎になる。 前橋高校を経て、群馬大学工学部で コンピュータを学ぶ。 このとき、友情を学ぶ。 大学卒業後、富士通に入社。 18年間で、1500件のトラブルを解決した。 エンジニアとしての、トラブル解決を通じて 周りを巻き込んで、問題を解決するスキルを 自分のものとした。 40才になると、 エンジニアからマーケティング職に転身。 20編以上のマーケティングマテリアルを英語で作成。 テクニカルマーケティングの分野を拓いた。 58才のとき、一念発起。 メンタルトレーナーの資格を取得。 問題解決のスキルと マーケティングのセンスを生かして 成功した。
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