【こころのケーススタディ】無能の人は才人だった

世界一謙虚な人

とにかく謙虚な人

本人がいうには「私は無能だ」

「周りの人の表情やしぐさの
 変化がすぐにわかってしまう」

「嫌われているのがわかるので
 次の言葉がでない」

「同時に
 複数の仕事がこなせない」

どうしたらいいでしょう?
と相談されたのですが。

欠点なんでない

「欠点ではないです」

これが私の答え

「他人のしぐさから感情を読み取る」
すごい能力。


ひとつづつ丁寧に仕事をする
長所。

問題は
周りが彼の長所を
理解しようとしないこと。


現在
接客業をやられているそう。

ぴったりの職業です。
お客様の考えや感情を
瞬間的に読み取ります。

仕事がていねいなので
お客様の印象が良いのです。

なぜ欠点は長所か

私の考えです。

欠点は
そもそも存在しません。

その人なりの特徴なのです。

「欠点だ」と思った瞬間
その特徴を
隠し
無かったことにし
取り除こうとする。


でも

ムダ。

なぜなら
生まれつきの
特徴だから。

元々あるものだから
それを
マックスで
活かそうという話です。

社会が変われば病も変わる

精神疾患の病名が
マスコミをにぎ合わせます。

たとえば
「発達障害」という言葉があります。

社会への不適合を示す
言葉だと思います。

ある条件で

「時間通り会社に行けない」
「約束を守れない」
など。

きっと
毎日30分遅刻したり
書類の提出を毎回さぼる人は
「〇〇障害」と呼ばれるでしょう。

ところで、
江戸時代の時間の単位って知ってます?

大体2時間単位だそう。

21世紀で「発達障害」呼ばれる人は
江戸時代では全く正常な人でしょう。

そう
多くの精神疾患は

特定の社会でのみ

定義づけられるのです。


息苦しさとは ここにいる社会への違和感

精神疾患と診断されて
日々の生活で苦しむ人の多くは

いま生きている社会への
違和感を感じているようです。

その感覚を
「息苦しい」と
表現します。

私は
「息苦しい」を
こう言い変えたい。

「私が私らしく
 誇りを持って
 生きられる社会は
 きっとあるはず。


 でも
 それは
 いま生きている
 ここじゃない!」

最後までお読みいただいてありがとうございます。

あなたはどう思われますか?

1960年11月群馬県生まれ。 母子家庭に生まれ、貧困を体験する。 3歳のとき口から泡を吹き、「今夜が峠」と言われる。 小学校では、強いアレルギーと戦い登校。 小中学では、苛烈ないじめにあいながらも、 成績を伸ばす。 高校進学を目指すも、家に金がなく 高校受験は1回まで 落ちたら働く約束で高校受験。 1年間、毎日10時間勉強した体験が のちの礎になる。 前橋高校を経て、群馬大学工学部で コンピュータを学ぶ。 このとき、友情を学ぶ。 大学卒業後、富士通に入社。 18年間で、1500件のトラブルを解決した。 エンジニアとしての、トラブル解決を通じて 周りを巻き込んで、問題を解決するスキルを 自分のものとした。 40才になると、 エンジニアからマーケティング職に転身。 20編以上のマーケティングマテリアルを英語で作成。 テクニカルマーケティングの分野を拓いた。 58才のとき、一念発起。 メンタルトレーナーの資格を取得。 問題解決のスキルと マーケティングのセンスを生かして 成功した。
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