【こころのケーススタディー】テレハラ上司から逃れる術

頻繁に電話する上司

とにかく頻繁に電話するそうです。
仕事の内容の確認だそうです。

上司から1時間に1回は電話がかかってくる。
そのたびに業務の説明をするそうです。

なんとか
上司の行動を変えたいという
相談でした。

第3者の行動を変えるのは
カウンセリングではありません。

通常お断りします。

クライアントのストレスを軽減することを
主目的として
依頼を受けました。

指示が細かい上司

心理学で考えると
この上司のタイプは
このように行動したがる傾向があります。

(1)仕事の手続きなど詳細を知りたがる
(2)目で見た情報より聞いた情報を重視する

どのように行動すると
生産的か
人によりタイプが違います。


森と木をみるか
木をみるかです。

この上司は木を見るタイプですね。

電話で確認したがる人は
聴覚の情報を
重視する傾向があります。

仕事の順序はマニュアルにする

このクライアントに勧めたのは
仕事の手続きをマニュアル化して
チェックシートを作ること。

それを上司に毎日報告すること。
メールでやり取りすることです。


時間が省ける
ミスが減る
品質がアップする。

まさにWIN-WINです。

この進め方を
上司に相談してみるよう
言いました。

聴覚重視の上司の生産性を考慮して
1週間に1時間くらい
打ち合わせするのも良いです。

上司の行動を心理学的に
分析できると
イカリやストレスが
おさまります。


1960年11月群馬県生まれ。 母子家庭に生まれ、貧困を体験する。 3歳のとき口から泡を吹き、「今夜が峠」と言われる。 小学校では、強いアレルギーと戦い登校。 小中学では、苛烈ないじめにあいながらも、 成績を伸ばす。 高校進学を目指すも、家に金がなく 高校受験は1回まで 落ちたら働く約束で高校受験。 1年間、毎日10時間勉強した体験が のちの礎になる。 前橋高校を経て、群馬大学工学部で コンピュータを学ぶ。 このとき、友情を学ぶ。 大学卒業後、富士通に入社。 18年間で、1500件のトラブルを解決した。 エンジニアとしての、トラブル解決を通じて 周りを巻き込んで、問題を解決するスキルを 自分のものとした。 40才になると、 エンジニアからマーケティング職に転身。 20編以上のマーケティングマテリアルを英語で作成。 テクニカルマーケティングの分野を拓いた。 58才のとき、一念発起。 メンタルトレーナーの資格を取得。 問題解決のスキルと マーケティングのセンスを生かして 成功した。
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