【交流分析講座】親を演じる人の心理学

親を演じるとき起きること

どんな親も
100%ではありません。

どんな親も
完全な親ではありません。

子供の前で
完全な親でありたい

すると
親を演じるようになる

親が欠点を隠すとき

どんな親でも
子供には知られたくない
欠点があるとき

そんなとき
完全な親を演じます。

浪費グセのある父親は
子供にこういいます。
「いいか、お金は大事にしろよ」

次の日子は
パパがママに
叱られているのをみます。
「なにこれ、いらないものばかり買って!」

「どっちが本当のパパ?」
子供は混乱します。

親が2つの顔を持つとき

親が2つの顔を持つとき
子供は
どっちの顔を信用するでしょうか?

答えは
ママに叱られている
浪費家のパパです。

このときのパパの心理は
「子供」の状態
なぜなら
不要なものを買って
ママに怒られているから。

そして、この子はこう思います。
「僕も、浪費してママに怒られよう」


これが人生脚本です。

本脚本と反対脚本

そして、
パパが「親」として
浪費を戒めるとき
子供はこれも脚本に入れます。

このストーリーは短いものです。
主題ではない。

50分のドラマなら
10分の
短いエピソード。

この子は
本題としての「浪費」行動と
副題として「節約家」の
間を行ったり来たりします。


彼が
この行ったり来たりを自覚するまで
ずっと続くのです。

100点の親はいない

どんな親も
欠点はあるのです。

貴方の親もそうでしょう。

もし、
貴方が
「矛盾したことを言ったな」と思ったら
貴方の親が
貴方と似たことを言ったか
よく思い出してみてください。


思い当たることがあれば
それは
「親から引き継いだこと」かもしれない。

そして
貴方の矛盾した言動は
すこしづつ変えることができるのです。

1960年11月群馬県生まれ。 母子家庭に生まれ、貧困を体験する。 3歳のとき口から泡を吹き、「今夜が峠」と言われる。 小学校では、強いアレルギーと戦い登校。 小中学では、苛烈ないじめにあいながらも、 成績を伸ばす。 高校進学を目指すも、家に金がなく 高校受験は1回まで 落ちたら働く約束で高校受験。 1年間、毎日10時間勉強した体験が のちの礎になる。 前橋高校を経て、群馬大学工学部で コンピュータを学ぶ。 このとき、友情を学ぶ。 大学卒業後、富士通に入社。 18年間で、1500件のトラブルを解決した。 エンジニアとしての、トラブル解決を通じて 周りを巻き込んで、問題を解決するスキルを 自分のものとした。 40才になると、 エンジニアからマーケティング職に転身。 20編以上のマーケティングマテリアルを英語で作成。 テクニカルマーケティングの分野を拓いた。 58才のとき、一念発起。 メンタルトレーナーの資格を取得。 問題解決のスキルと マーケティングのセンスを生かして 成功した。
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