【メントレ】パートナーの境界線

ボーダレスも悪くない

ユニセックスって有りますよね。
男女共通の文化。

日傘をさしている男性を
みかけるようになりました。

良いことは男⇔女共通ですね。

ボーダレスって
ここちのよいものです。

日常のくらしになりますと
なかなかそうもいかない。

パートナーとの間では
ボーダーが必要な
場合もあります。

パートナーとのボーダーが必要な場合

たとえ親しいパートナーでも
境界線は引いていたほうが良いです。


たとえば、分担です。

家事の分担とかですね。
夫は掃除とゴミ出し。
妻は料理など。

また、「やめましょう」ルールもあります。

「お互いにこれは止めとこうね」
っていうのもあります。

勝手に共通の口座から引き出したりとか
NGですね。

最後は、立ち入り禁止です。
お互いの趣味には
干渉しないとかですね。

たとえば
妻が趣味で
フラワーアレンジメントをしています。
夫は温かくみている。


境界線には
3種類ありそうですね。

(1)分担
(2)やめておこうねゾーン
(3)干渉しないゾーン

境界線は文章にしましょう

境界線は
文章化するのが
ベストだと思います。


人間の考えは
すこしづつ
ずれていくのです。

毎日1ミリつづ
自分の都合のよい方向に
押していくのです。

文章にして
確認しあうと
修正して
元の場所に戻せます。

長い間
仲良く暮らすには
境界線を確かめあうのが
お勧めです。

1960年11月群馬県生まれ。 母子家庭に生まれ、貧困を体験する。 3歳のとき口から泡を吹き、「今夜が峠」と言われる。 小学校では、強いアレルギーと戦い登校。 小中学では、苛烈ないじめにあいながらも、 成績を伸ばす。 高校進学を目指すも、家に金がなく 高校受験は1回まで 落ちたら働く約束で高校受験。 1年間、毎日10時間勉強した体験が のちの礎になる。 前橋高校を経て、群馬大学工学部で コンピュータを学ぶ。 このとき、友情を学ぶ。 大学卒業後、富士通に入社。 18年間で、1500件のトラブルを解決した。 エンジニアとしての、トラブル解決を通じて 周りを巻き込んで、問題を解決するスキルを 自分のものとした。 40才になると、 エンジニアからマーケティング職に転身。 20編以上のマーケティングマテリアルを英語で作成。 テクニカルマーケティングの分野を拓いた。 58才のとき、一念発起。 メンタルトレーナーの資格を取得。 問題解決のスキルと マーケティングのセンスを生かして 成功した。
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