アサーションプログラムご紹介

感情を押し殺すとストレスの海でおぼれます

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職場でこんなお悩みありませんか?

  • 「これ無理」と思っても仕事を断れない

  • 「やりたくない!」仕事を断れない

  • 「なんか違うな」と感じても表現できない

  • 雑用はいつも自分が担当

自分の感情を押し殺して仕事を続けると

大きなストレスを抱えることになります。

厚生労働省の調査によれば

日本人の15人に1人は

うつ病の診断を受けた経験があるとの調査結果があります。

ストレスを抱え続けることは危険です。

あなたの日常を想い出してください。

このアサーションブロックチェックシートをご覧になって

ドキっとした方は、感情表現を学ぶ資格があります。

アサーションブロックチェックシート

  • 過去1カ月間職場で笑った記憶がない

  • 上司や同僚から仕事を頼まれると断れない

  • 職場で感じた違和感は決して口に出さない

  • 会議で自分の意見を言った記憶がない

  • 弱音を吐くのは良くないと考えている

  • 怒りやイライラを表情に出すのは良くないと考える

  • 年下の人間は年上の人間のいうことに従うべきだ

  • 上司の意見や指示に疑問や質問を言うのは良くない

 

 

感情を表現すると心がかろやかになります

自分の感情を表現することは

悪いことでしょうか?

感情を表現することが苦手な方は

上手に表現するコツを覚えましょう!

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仕事が楽になります。

人生が楽しくなります。

会社を辞めなくて済みます。

感情表現は良いことです。

感情表現を覚えると

貴方はこう変わります!

「あなたが感情表現をするのもOK

仲間が感情表現をするのもOK!」

そうすると、心がかろやかになります。

感情表現の方法を学んでかろやかに仕事しましょう

感情表現を覚えると

生活が楽になります。

自然体で仕事ができます。

仕事の能率が上がります。

仕事の成果が向上します。

では、どのように感情表現を学べば良いのでしょうか?

こころサプリではアサーショントレーニングプログラムを用意しています。

アサーションとは宣言という意味です。

自己表現です。

こころサプリは

アサーショントレーニングプログラムを用意して

貴方からの連絡を待っています!

また、貴方向けにカスタマイズしたトレーニングプログラムを作成します。

こころサプリのアサーショントレーニングプログラム

  • 感情日誌で日々のストレスを見つめましょう

  • 周囲の方々、上司、同僚などとの関係を感情の側面で整理してみましょう

  • クライアント様の長所と短所を感情表現の観点で整理しましょう

  • クライアント様が改善する小さな目標を定めましょう

  • クライアント様は小さな目標を実行します

  • 榎田がクライアント様と実行結果を振り返り助言いたします

  • 小さな目標を定めて実行し振り返りを繰り返します

 

 

アサーションの5つの杖


クライアント様がご自分でアサーショントレーニングを行うため

テンプレートを用意しました。

アサーション5種類のテンプレート

  • 自分の考え方傾向発見シート

  • 自動思考あるある集

  • メンタルブロックチェックシート

  • レッテル張り発見シート

  • 思い込み発見シート

 

 

お値段

まずワークショップを行って、アサーショントレーニングの全体を

ご理解いただきます。

メール、電話、対面でのトレーニングが可能です。

メールは3往復が1セット、

電話と対面のトレーニングは30分1セットです。

Zoomでのトレーニングも可能です。

詳しくはこちらをご覧ください。

アサーショントレーニングの全体を把握頂いたあと

本格的に学びたい方には

トレーニングプログラムを作成いたします。

そしてトレーニングプログラムに従い

練習を行います。

どうぞ

ためらうことなく

ご連絡ください。

 

 

 

 

1960年11月群馬県生まれ。 母子家庭に生まれ、貧困を体験する。 3歳のとき口から泡を吹き、「今夜が峠」と言われる。 小学校では、強いアレルギーと戦い登校。 小中学では、苛烈ないじめにあいながらも、 成績を伸ばす。 高校進学を目指すも、家に金がなく 高校受験は1回まで 落ちたら働く約束で高校受験。 1年間、毎日10時間勉強した体験が のちの礎になる。 前橋高校を経て、群馬大学工学部で コンピュータを学ぶ。 このとき、友情を学ぶ。 大学卒業後、富士通に入社。 18年間で、1500件のトラブルを解決した。 エンジニアとしての、トラブル解決を通じて 周りを巻き込んで、問題を解決するスキルを 自分のものとした。 40才になると、 エンジニアからマーケティング職に転身。 20編以上のマーケティングマテリアルを英語で作成。 テクニカルマーケティングの分野を拓いた。 58才のとき、一念発起。 メンタルトレーナーの資格を取得。 問題解決のスキルと マーケティングのセンスを生かして 成功した。
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